お役立ち情報information

ヘルプカード(たすけてねカード)
活用しましょう

ヘルプカード(たすけてねカード)」は障害のある人などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるためのものです。あらかじめカードに必要な支援を記入して、かばんなどに取り付けて、携帯してください。

ヘルプカードをご希望の方は、大田区のHPをご覧ください。
ヘルプカードの配布場所や記入方法、活用事例についてお知らせしています。

「あんしんバッチ」を
お勧めしています

お出かけの時にも「あんしんして」、周りの人たちに「見守って」もらえるように・・
そんな思いを込めて、大田区手をつなぐ育成会では「あんしんバッチ」を用意しました。
知的障害の理解啓発活動のワークショップでお馴染みの「あんちゃんとしんくん」が目印です。
お子さんのバックや帽子などに取り付けてご利用ください。

あんしんバッチをご希望の方は、
育成会主催の講演会やイベントで販売しております。

大田区の福祉サービスを
紹介しています

「障がい者福祉のあらまし」は、大田区内にお住まいの障害児者とその家族が利用できる福祉サービスを取り上げ、その概要や利用の仕方を紹介しています。毎年新しいものが発行されますので、サービス利用の際にはこちらをご確認ください。

大田区のHPからダウンロードすることができます。
また大田区の障害福祉課、地域福祉課、障がい者総合サポートセンターでも配布されています。

東京生活支援ノート「つなぐ」を
書きましょう

東京生活支援ノート「つなぐ」は東京都手をつなぐ親の会が作成した障害のある人のための記録ノートです。
子どもが誕生した時からの詳しい情報を記録しておくことができます。
障害のある人の医療・生活を記しておくことで、病院にかかる時、福祉の相談をする時など、必要な情報を伝える時にぜひ役立ててください。「この1冊を見れば子どものすべてが伝えられる」を目指しています。

東京都手をつなぐ育成会のHP「親の会のご紹介」からダウンロードすることができます

機関誌

  • 「TOKYO手をつなぐ」とは

    (社福)東京都手をつなぐ育成会から年6回発行されている機関誌です。知的障害者の福祉の情報や育成会の活動が紹介されています。

  • 「手をつなぐ」とは

    (一社)全国手をつなぐ育成会連合会から毎月発行されている機関誌です。知的障害のある当事者(本人・家族)に関する教育・福祉・労働の施策などの記事を中心に紹介されています。

[会員専用]
知的障害のある人と
その家族を支える保険

一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会では団体保険制度「おたすけプラン」を開始しました。 「おたすけプラン」は全国各地にある区市町村などの育成会の会員とその家族が対象になります。 本人の生活を支える家族などが働けなくなった時の収入を補償する「手をつなぐ暮らしのおたすけプラン」、 本人や家族ががんを患ったとき、日ごろのケガや賠償事故が起きたときに補償する「手をつなぐがんのおたすけプラン/おたすけプラン・日ごろの備え」があります。

加入を希望される方は、全国手をつなぐ育成会連合会のHPをご覧ください。 パンフレットや申込方法などを確認いただけます。

入会案内はこちら
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